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授業レポート(たくらみ)

深泥池フィールドワークに出かけました

現在子どもたちと取り組んでいるプロジェクト『ストレンジャーズ』の一環で、先週日曜日に深泥池にフィールドワークに出かけました。

この日は青空が広がり穏やかな天気で、絶好のフィールドワーク日和となりました。

 

定刻に待ち合わせ場所に行くと、空高く舞うドローンとそれを操縦する二人組の姿が目に飛び込んできます。
お話を伺ってみると、月に一度上空から池の様子を定点観測(撮影)しているとのこと。
本日お世話になる深泥池水生生物研究会のメンバーの方と思わぬ形で出会いました。

 

説明にあたり、今夏に底生動物のモニタリング調査をした際の資料を頂きました。
子ども向けにまとめられた非常にわかりやすい内容です。
何ともありがたい!

 

外来魚の駆除活動についてのお話が中心でしたが、深泥池に生息する魚類の食性の変化の図にはかなり衝撃を受けました。
なんと1990年以降の深泥池はブルーギルとオオグチバスが全個体数の9割以上を占め、植物プランクトン食魚や藻類食魚が消失してしまっていたのです。。

 

ちなみに駆除開始後からブルーギルとオオグチバスの個体数は確実に減っていますが、やはり完全にはゼロにならずで、密放流と駆除のイタチごっこが続いているそうな。
大変悩ましい問題です。

 

子どもたちは事前に準備した質問事項を全て確認することができて少しホッとした様子でした。
現場で活動している人から生の情報を手に入れて、きっとプロジェクトの今後に大いに役立つことでしょう。

 

今回現地を訪れてみて改めて感じたのは、まちの中心部からそれほど遠くない場所にこのような貴重な環境が残っているのは決して当たり前なんかではなく、現地で保全活動している方々の地道な努力のおかげだということです。
そのことを忘れず、引き続き、このプロジェクトに取り組みたいと思います。

 

次回の授業はフィールドワークの振り返り。
フィールドワークで学んだことの中で特に印象に残った点はどこか、子どもたちに聞くのが早くも楽しみです。

 

 

 

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「探究型の学びってどんなものだろう?」
「子どもたちが学ぶ様子はどんな感じなの?」
「探究型の学びを通じて、子どもたちにどんな力が育まれるんだろう?」

 

このブログの読者の中で、上記のような感想を抱かれる人がいらっしゃるかもしれません。

 

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