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イベントレポート

ひかりで遊ぼう!(ダイレクト・プロジェクション)

本日は通常授業終了後に「ダイレクト・プロジェクション(直接の映写)」というワークショップを開催しました!
下は年中さんから、上は小学2年生までの子ども達が参加してくれました。

 

「ダイレクト・プロジェクション」とは簡単に説明すると、スライド映写機を使った「色と形遊び」です。
スライド映写用のフレームにいろいろな素材を挟み込み、それを拡大して、壁や天井などに映して、その色や形を楽しみます。

 

ちなみに、このワークショップを開発したのはイタリアの作家である故ブルーノ・ムナーリ。
プロダクト・デザイナー、グラフィック・デザイナー、絵本作家、映像作家、彫刻家、詩人。
様々な肩書きを持つムナーリですが、ピカソをして彼のことを「20世紀のダ・ヴィンチ」と評したエピソードを知れば、その凄さが伝わるのではないでしょうか。

 

そんなうんちくはさておき・・・
img_1968はじめましての自己紹介を行った後、まず今回使用する機材の説明をしました。
スライド映写機の仕組みを知ってもらうため、ネジを外して内部の構造も見てもらうことに。
不思議な機械にみんな興味津々です。

 

img_1985まずは素材を一つ選んでスライドを作ってみよう!
今回用意した素材は「カラーセロファン」「布地」「目の粗い和紙」「普通紙」「糸」「玉ねぎの皮」の6種。
それぞれ、どんな風に映るかな。

 

img_1997スライドを透かしてみながら、想像を膨らませます。

 

img_1999(おお、すげえ。)
他の子が選んだ素材の映り方も気になります。

 

img_2034スライドの作り方のコツを掴み、いよいよ本格的な作品づくりに取り掛かります。
小さなフレームに収まるよう、素材の配置や重なりを意識しながら、自分オリジナルのスライドを作っていきます。

 

img_2035セロファンの重なる部分は色が濃くなったり、糸のほつれが意外に目立ったり、玉ねぎの皮に面白い模様が見えたり。
素材を拡大して見てみることで、いろいろな発見があります。

 

img_2049img_2063最後はDeまちの入り口のシャッターを閉め、部屋を暗くして、上映会の開催です。
それぞれのとっておきの1枚を紹介していきます。

 

作品のテーマは?
どこが気にいってるのか?

 

作品について自分の言葉で語ってもらいました。

 

 

今回のワークショップでは、お気に入りの作品ができるまで何度も作っては壊し、作っては壊しを繰り返す子ども達の姿がとても印象的でした。
1時間休憩なしでしたが、集中力を切らさず熱心に作業に励んでいました。
それぞれの個性が光る1枚が完成したように思います。

 

探究堂では他にも幼児向けのプログラムを開発中。乞うご期待ください!

 

 

 

===体験授業と保護者説明会にご参加ください!

 

「探究型の学びってどんなものだろう?」
「子どもたちが学ぶ様子はどんな感じなの?」
「探究型の学びを通じて、子どもたちにどんな力が育まれるんだろう?」

 

このブログの読者の中で、上記のような感想を抱かれる人がいらっしゃるかもしれません。

 

探究堂では、我々の取り組みをもっと知って頂くために体験授業と保護者説明会を開催しています。
この機会にぜひご自身の目でお確かめください。
参加特典もございますので、お楽しみに!

 

ご興味ある方はこのページの下にあるバナーをクリックし、体験授業と保護者説明会の開催日程をご確認ください。

 

 

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