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授業レポート(たくらみ)

プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第6週)

今回のプロジェクトもいよいよ最終日のプレゼンテーション本番を迎えることに。

 

発表の形式は「Show & Tell」。
1人2分間を目安に、写真1枚をスクリーンに映し出しながら、今回の探検の成果をそれぞれ語るというもの。
自らの発見とそこから生じた疑問、その答えの予想や調査結果まで、それぞれが探究してきたことを自分の言葉で説明します。
R0012371_tr プレゼン後の質疑応答タイムでは、言葉を詰まらせながらも会場からの質問になんとか頑張って答えようとする姿勢が印象的でした。
練習の開始時点では、緊張のあまり何を話して良いかわからなくなり、すぐに固まってしまっていたことを考えると、短期間で大きな進歩が見られたように思います!

 

観客の方に書いて頂いたふりかえりシートにも
「自分の感じていたことをしっかりと話せていたと思う。生の経験をそのまま話せていたので、聞いていて楽しかった。」
「実際に(実験に)使った道具を見せてくれたことは、プレゼンとしてとてもわかりやすかった。」
「3人とも発表する姿勢がとってもよかった。ふらふらせずしっかり立っていたように思う。」
など、良かった点がたくさん挙げられており、3人とも自信を深めている様子でした。

 

またありがたいことに、もっとこうすれば良くなると思った点についてもたくさんのコメントをいただきました。

 

「みんなの目を一人一人見ながら話すと、もっとみんなの思いが伝わると思う。」
「どこをどのくらいじっくり見たのかについてもう少し聞けたら、視点がよりわかって良いと思った。」
「話すときに身ぶり手ぶりを使うともっと伝わりやすくなるのでは。」
・・・

 

観客からの建設的なフィードバックは、自身の思いを聞き手により伝わりやすくするためにどういった工夫が必要かについて、子ども達に考えさせてくれる良い機会になったのではないでしょうか。

 

ちなみに、ふりかえりの最後に、私は彼らにある問いかけを行いました。
それは「『発見』とはなんだろう?」ということ。

 

明らかに困惑した表情を浮かべながらも、それでも必死に頭をぐるぐるさせるなかで、子ども達とともに見つけた一つの答えが
《発見=見つける+驚き》
という方程式でした。

 

ただ単に何かを見つけただけでは「発見」とは言えず、「あれっ、不思議だな!?」と自身の予想を裏切るような出来事に触れた瞬間を彼らは「発見」と捉えていることがわかります。
なるほど、面白い意見をいうもんだなあと大変感心させられました。

 

6週間に及ぶ見っけ隊プロジェクトはこれで終わりになりますが、これからも身の回りにあるものに興味関心を持ち、子ども達とともに「発見」を楽しみ続けたいと思います。

 

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◎「出町柳」見っけ隊
プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第1週)
プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第2週)
プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第3週)
プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第4週)
プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第5週)
プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第6週)

 

 

 

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