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活動レポート(たくらみ)

プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第5週)

今回のプロジェクトもいよいよ5週目。
来週土曜の発表会に向けて、発表練習を開始します。

 

発表の形式は「Show & Tell」。
1人2分間を目安に、写真1枚をスクリーンに映し出しながら、今回の探検の成果をそれぞれ語るというもの。
自らの発見とそこから生じた疑問、その答えの予想や調査結果まで、探究してきたことを自分の言葉で説明します。

 

R0012337人前で話すには場慣れも重要。
内容を考える時間を少しだけとって、早速発表練習に挑戦してみることにしました。
実際にストップウォッチで計測することで、発表時間の感覚も掴みます。

 

トップバッターは3人の中で一番年長ということで2年生の男の子が務めることになりました。
初回にもかかわらず、堂々とした立ち姿で声もしっかり出ています。
しかし、肝心の内容はというと、これまでのたくさんの発見は一体どこに行ってしまったのかというくらい淡白なものに。。
うーーん、もったいない。

 

次はトンビのことを調査していた1年生の男の子。
立っている時にフラフラしているのと、視線が観客の方に向いていないのが非常に目に付きます。
そして、こちらもいつもの饒舌が嘘のように短時間で発表が終了してしまいました。

 

最後は手押しポンプについて探究していた子の番ですが、いざみんなの前に立つと、もじもじしながら、一言も発さず、時間ばかりが過ぎていきます。。
事情を聞いてみると、緊張して何を話すかど忘れしたとのこと。

 

普段、学校ではなかなか人前で発表する機会がない(らしい)彼らにとって、大きな挑戦になりそうです。

 

 

土曜の授業も引き続き、練習、練習、また練習!
前回の出来には子どもたち本人も納得していない様子で、もっとうまく話せるようになりたいという思いが伝わってきます。

 

彼らとのやりとりで見えてきた課題は、話す内容を丸暗記しようとしてしまっていることでした。

 

人前での発表というのは大人でも緊張するもの。
暗記に頼ってしまっては、忘れてはいけないという思いにとらわれ、逆に緊張して体がこわばってしまうものです。

 

「丸暗記しようとせずに、『学びのアンテナ』の順番を意識して話してみよう!」
「自分がわくわくしたことを話せば、聞いている人にもきっと伝わるはずだよ。」

 

私からのアドバイスを参考にしながら、個別練習に励む子ども達。
練習を重ねるたびに着実に進歩が見られ、本人たちにも少し余裕がでてきたのが表情から伺えます。
そして、授業の最後に全体発表を行いましたが、水曜とはまるで別人のような出来で、その成長ぶりに大変驚かされました。

 

来週の本番が今から楽しみです!

 

 

◎「出町柳」見っけ隊
プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第1週)
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プロジェクト「出町柳」見っけ隊(第6週)

 

 

 

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