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塾長コラム

学びのルール「3つの約束」について


“◯◯してはダメ!”
“◯◯禁止”

 

社会的リスクに対する不寛容性が拡大するなか、上記のような文言をいたるところで見かけるようになってきました。

 

探究堂では多くの規則やきまりで子どもを縛り付けることはありません。

それは子どもたちに自分の頭で考えられる人になってもらいたいからです。

 

私たちは、探究堂で学ぶ上での唯一のルールとして、

「ひと」を大切にする

「もの」を大切にする

「とき」を大切にする

『3つの約束』として掲げています。

 

昨日の入塾式でも新入生たちに説明したのですが、今回はこの『3つの約束』についてお話したいと思います。

 

まず、「ひと」を大切にする、です。

腹が立ったからといって、相手を叩いたり蹴ったりするのは、当然このルールに反します。
悪口で人の心を傷つけるのも同様です。
ここまでは容易にイメージできると思いますが、ここでさらにポイントになってくるのは、「ひと」には自分自身のことも含まれているということです。
むやみに自分のことを卑下して、何かを始める前から「僕には無理」と簡単に諦めてしまうことも自分自身を大切にしているとは言えません。

 

次は、「もの」を大切にする、ということ。
つい先日も鴨川の桜並木の枝が折られて川に捨てられていたという悲しくてやるせないニュースがありました。。

人が作ったものであれ、自然物であれ、「もの」に対する感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。

 

最後に、「とき」を大切にする、についてです。
「とき」と聞いて、まず思い浮かべるのが「時間」という意味。
日々をただ漫然と生きていたら、時間はあっという間に過ぎていってしまうことでしょう。
子どもたちには限られた時間を有意義に楽しく使ってほしいと願っています。

 

「とき」には「機会(チャンス)」という意味もあります。
探究堂は小さな小さな学び舎です。そのため、生徒全員がいろいろなことにチャレンジする機会に恵まれています。
大切な機会を逃さず、恥ずかしがらずにチャレンジしてもらたい。
この言葉にはそんな思いが込められています。

 
このルールを意識し続けることは簡単ではなく、時には子どもが約束を破り、失敗を犯してしまう場面もあることでしょう。
私たちは、子どもがその失敗を反省し、ふさわしい行動のあり方についてみんなで話し合うことも重要な学びの機会であると考えています。

 

つまり、ルールを遵守することが第一目的なのではなく、より良い自分へ成長するために自身の意識と行動を変え続けることができるかを大切にしているのです。

 

『3つの約束』は私たちが学ぶ上での指針となるものなのです。

 

 

 

 

===体験授業と保護者説明会にご参加ください!

 

「探究型の学びってどんなものだろう?」
「子どもたちが学ぶ様子はどんな感じなの?」
「探究型の学びを通じて、子どもたちにどんな力が育まれるんだろう?」

 

このブログの読者の中で、上記のような感想を抱かれる人がいらっしゃるかもしれません。

 

探究堂では、我々の取り組みをもっと知って頂くために体験授業と保護者説明会を開催しています。
この機会にぜひご自身の目でお確かめください。
参加特典もございますので、お楽しみに!

 

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