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授業レポート(たくらみ)

開校式および第一回入塾式の開催(4/6)

20160406-IMG_8606_rv鴨川沿いを彩る桜並木にうららかな春風がそよいだ水曜日、探究堂に3人の男の子が入学しました。

 

子どもたちにとっては無料体験ワークショップや親子面談で何度か訪れたことのある出町の教室ですが、少し改まった雰囲気に「いまから何が始まるんだろう」と緊張の面持ちが見られます。

 

式は新入生の紹介から始まります。
自分の名前が呼ばれると、元気な返事とともにその場に起立。
探究堂がまさに今日からスタートすること、そしてこの3人が栄えある第一期生であることを知ると、思わず驚きの声をあげる子も。
くるりと振り返り保護者の方に見せた表情は照れ臭そうでいて、でもどこか誇らしげで、とても印象的でした。

 

新入生の紹介のあとは、探究堂がどういう場所なのかを代表の山田から説明しました。
ここで私から子どもたちにプレゼントが。
と言っても、何か具体的なものではありません。
私がプレゼントとして用意したのは、「学」という漢字一文字です。
この一字は、私が教員として修行期間を過ごした東京コミュニティスクールで最も大切にしていた漢字のひとつです。

 

「この字、知ってる?」という私からの問いかけに対し、「『学校』という言葉で使ってるのを見たことある!」と新2年生の男の子が嬉しそうに答えてくれました。

 

漢字の形には意味があります。
この「学」という字をよく見ると、子どもの上に冠が乗っかっていて、その上に3本のアンテナのようなものが飛び出ています。
探究堂ではこれを「学びのアンテナ」と呼んでいます。

 

それぞれに異なるアンテナの働きについて解説しましょう。

 

一番左にあるのは「発見」のアンテナ
「すげえ!」「面白そう!」
たとえ同じ場面に遭遇したとしても、ものごとに興味関心を持てない人には発見の驚きや喜びを実感することができません。

 

真ん中にあるのは「疑問」のアンテナ
「なんでだろう?」「不思議だな・・・」
わかったつもりで終わらせず、そこで感じた素朴な疑問を大切にすることが学びを深めていきます。

 

最後に残ったのは「予想」のアンテナ
疑問に思ったことに対して、もしかしたらこういうことかもと自分なりの考えを出してみることがさらなる新しい発見につながります。

 

そして、冠をかぶっている「子」という文字にも意味があり、それは子どものように面白がる心を持つことです。

 

学のイメージ.001

常に学びのアンテナ3本をフル稼働させて、いろいろなものに興味関心を持ち、取り組んでみる。
それが「学ぶ」ということであり、そのように学び続けている人のことを探究堂では「オモシロガリヤ」と呼んでいます。

 

「一緒にオモシロガリヤを目指しましょう!」

 

この漢字に込めた思いがまさに私から新入生の子どもたちへのメッセージであり、プレゼントです。

 

20160406-IMG_8627_rv

その後、円になって一人ひとりの自己紹介と、保護者の方からも自分の子どもの良いところ紹介を行ってもらいました。
みんな笑顔の和やかな雰囲気で式を終え、早速鴨川公園に遊びにでかけました。

 

これから子どもたちとどんな学びが繰り広げられるのか、いまからわくわくします。
探究堂の活動を乞うご期待ください!

 

 

 

 

===体験授業と保護者説明会にご参加ください!

 

「探究型の学びってどんなものだろう?」
「子どもたちが学ぶ様子はどんな感じなの?」
「探究型の学びを通じて、子どもたちにどんな力が育まれるんだろう?」

 

このブログの読者の中で、上記のような感想を抱かれる人がいらっしゃるかもしれません。

 

探究堂では、我々の取り組みをもっと知って頂くために体験授業と保護者説明会を開催しています。
この機会にぜひご自身の目でお確かめください。
参加特典もございますので、お楽しみに!

 

ご興味ある方はこのページの下にあるバナーをクリックし、体験授業と保護者説明会の開催日程をご確認ください。

 

 

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